勉強方法について

マンション管理士で「完全に独学」をすると??? 

壁を一人で乗り越えなくてはいけない”独学”

マンション管理士の試験に独学でチャレンジする人もけっこういるようです。
私は、試験の厳しさを考えた結果、独学は断念しています。確かに、独学をする人向けに教科書や問題集は市販されています。

それにもっと難しい試験、たとえば、もっと難しい試験もありますね。「不動産鑑定士」なんて試験だと独学はいっきに難しくなります。
それと比較するとマンション管理士は独学しやすい試験だそうです。それは事実ですが、それでも私は独学を選んでいません。

それはどうしてかといえば、「マンション管理士の独学は、冷静にデータを眺めるなら、絶望に近いと言わざるを得ないから」です。

ただでさえ、合格率が高い試験ではありませんね。それなのに、誰にも教わらずに勉強したら、合格率はさらに落ち込んでしまうはずです。

合格者の中に独学の人が何割くらいいるのか、すごくその点を知りたいところですが、おそらく知らないほうがいいのでしょう。つまり、「本当に少なそうだから」です。

時間を無駄にしないように勉強方法は熟考しましょう

完全に独学するのはたぶん時間の無駄だというわけです。
だいたい、模擬試験を受けに行くようなことをするなら、完全に学校のお世話にならないとは言えません。

科目を絞って通学するとか、通学よりもだいぶ授業料が少ない通信講座を受けるとか、そういった妥協策ならあると思いますが。

ここだけの話ですが、この前独学にチャレンジしたという人に出会いました。
授業料を払うのが嫌だったので、独学を選んだという人でした。市販のテキストや問題集だけでも、いけると最初は思っていたようですが、ひと月くらいすると、すぐに壁に突き当たってしまったそうです。

マンション管理士の勉強内容は簡単ではありませんから、書いてあることを理解するのにだらだらと時間を取られてしまったという話でした。

結局、その人は独学をあきらめて、途中から通信講座にシフトして合格を果たしたそうです。