マンション管理士とは

合格だけではダメ、「登録」が必須です

マンション管理士試験では、合格後に登録することで初めて「マンション管理士」を名乗れるようになります。

マンション管理士の登録の詳細は概ね下記の通りです。


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【マンション管理士登録の流れ】

1.費用の払い込みと必要書類の入手

(1) 登録手数料の払い込み

  1. 登録手数料(4,250円)を郵便振替(同封用紙使用)にて払い込み、郵便振替払込受付証明書を受け取る
  2. 登録免許税の収入印紙(9,000円)を購入
  3. 登記されていないことの証明申請書用の収入印紙(300円)を購入

(2) 必要書類(添付書類)の収集

  1. 住民票(個人番号(マイナンバー)の記載されていないもので、本籍の表示を含むもの。 外国籍の方は国籍の表示を含む。 )
  2. 登記されていないことの証明書
  3. 本籍地の市区町村の長の証明書(身分証明書)

2. 申請書類の記入

(1)登録申請書に必要事項を記入し、郵便振替払込受付証明書・収入印紙を貼付、署名・捺印する
(2)誓約書に署名・捺印する。

3.申請書類の送付

申請書類を同封の登録申請用封筒を使い、 特定記録郵便で(公財)マンション管理センター宛に送付する。

4. 審査後に登録

(公財)マンション管理センターで受付・審査受理後、登録を行われ、登録証が交付される

公益財団法人マンション管理センター参照)

上記の通り、試験合格後、登録料を支払い、申請書を送付することで、(公財)マンション管理センターにて確認と登録が行われます。

申請後に送付される「マンション管理士登録証」はA4サイズの賞状のような紙です。
他士業の場合にはカードタイプで持ち運びできるような登録証が発行されますが、そもそも独占業務を有しないマンション管理士の場合にはその証明をいちいち携帯して人に見せる必要性は必ずしもないため、実務上さほど不便は感じられません。

もちろん、カード式の方がスマートではありますが・・・。

この登録作業をせずに「マンション管理士」を名乗ると30万円以下の罰金が科せられます。

ちなみに、マンション管理士は一度登録すれば生涯有効というわけではなく、5年に一度、更新のための法定講習を受講する必要がありますのでご注意ください。